当社では、OOH(屋外広告)とスマートフォンの連携により、ターゲットエリアを包み込む「つながるOOH」サービスを提供しています。その中の「つながる電柱広告」について、東京・銀座での掲出が開始されました。電柱広告タイプは東京初登場です。
無電柱化が進んでいる銀座の中、電柱が残る数少ない地域が東銀座エリアです。歌舞伎座の南北に伸びるこのエリアは旧名を「木挽町」といい、今も施設や道路などにその名前が残っています。最近では2023年に直木賞を受賞した小説「木挽町のあだ討ち」で脚光を浴びました。
銀座ファンイー翻訳事務所は銀座を拠点に営業している翻訳事務所です。中国語・英語を中心に、インバウンド対応のための多言語化を支援しています。銀座の企業・店舗からの認知度を高めるとともに、地元目線による木挽町エリアのおすすめスポットを日本語・英語・中国語で発信し、地域観光のミニツールとして使っていただくことが、今回の「つながる電柱広告」の目的です。
QRコードをiPhoneの標準カメラで読み取った場合 - 近くに寄れば手軽に読み取れます
XPANDコードを対応アプリ(XPANDコードリーダー)で読み取った場合 - 離れた場所から一瞬で読み取れます
XPANDコード対応アプリをお持ちでなくとも、App Clipコードからインストールせずに試せます
「銀座ファンイー翻訳事務所」電柱広告実施内容
板面のQRコードかXPANDコードを読み取ると、周辺木挽町エリアの注目スポットを日本語・英語・中国語の3言語でチェックできます。
設置場所
東京都中央区銀座2丁目(銀座柳通りと木挽町通りの角)
東京都中央区銀座3丁目(マガジンハウス北)
掲出開始日
2024年6月1日