多様性に富む街、新宿でNFTアートを紹介
銀座NFT画廊では6月19日より、東京・山手線沿いの屋外ビジョンでNFTアートを連続紹介する、銀座NFT画廊「東京NFTアートキャラバン via ネットワークビジョン」を実施しています。
山手線沿いの屋外ビジョンで作品の一部をご紹介することにより、銀座NFT画廊でご紹介している作品の魅力と、それらを3D/ARで楽しめるという新しい体験の魅力を広めることが企画の目的です。 本日7月31日からは、多様性に富む街、新宿で新しい映像の放映が始まりました。 それぞれの映像の下部には「XPANDコード」が表示されます。スマートフォンでこれをスキャンすることにより、全ての作品をAR化して、カメラの前に出現させ、好きなところに貼り付けることができます。
山手線沿いの各所を巡りながら、NFTアートの新しい体験をお楽しみください。
実施場所・日程
池袋(西口) 6月19日~7月2日(終了)
新大久保 7月3日~16日(終了)
池袋(東口) 7月18日~30日(終了)
新宿(東口) 7月31日~8月13日
上野(アメ横) 8月14日~27日
新宿での放映
放映場所・期間・時刻
場所:リア・エイド 新宿ビジョン(東京都新宿区新宿3-21-7 東新ビル) 期間:7月31日(月)から8月13日(日) 時刻:9:00~25:00、約33分に1回
※放映時刻は変動します。また、編成の都合で頻度は変更になる場合があります
※画面は靖国通り沿い、新宿区役所前交差点の斜め向かいです
放映内容
「銀座大福地蔵」が突如現れ、銀座NFT画廊の12作品を次々にご紹介する、60秒の映像です。セリフは英語・日本語の字幕付きです。
この街の性格を考慮し、国際性や若い世代の価値観を表現しているNFTアートを集めました。。
映像の下部にはXPANDコードが常時表示されており、スマホでスキャンすることで、銀座NFT画廊の全展示作品をその場で楽しめます。