サブカルチャーが集まる池袋東口でNFTアートを紹介
銀座NFT画廊では6月19日より、東京・山手線沿いの屋外ビジョンでNFTアートを連続紹介する、銀座NFT画廊「東京NFTアートキャラバン via ネットワークビジョン」を実施しています。
山手線沿いの屋外ビジョンで作品の一部をご紹介することにより、銀座NFT画廊でご紹介している作品の魅力と、それらを3D/ARで楽しめるという新しい体験の魅力を広めることが企画の目的です。 本日7月18日からは、サブカルチャーが集まる池袋東口で新しい映像の放映が始まりました。 それぞれの映像の下部には「XPANDコード」が表示されます。スマートフォンでこれをスキャンすることにより、全ての作品をAR化して、カメラの前に出現させ、好きなところに貼り付けることができます。
山手線沿いの各所を巡りながら、NFTアートの新しい体験をお楽しみください。
実施場所・日程
池袋(西口) 6月19日~7月2日(終了)
新大久保 7月3日~16日(終了)
池袋(東口) 7月18日~30日
新宿(東口) 7月31日~8月13日
上野(アメ横) 8月下旬
池袋東口での放映
放映場所・期間・時刻
場所:リア・エイド 池袋ビジョン(東京都豊島区東池袋1-8-6 藤久ビル) 期間:7月18日(火)から7月30日(日) 時刻:8:00~24:00、約29分に1回
※放映時刻は変動します。また、編成の都合で頻度は変更になる場合があります
※画面は池袋東口北、明治通り沿いです
放映内容
「銀座大福地蔵」が突如現れ、銀座NFT画廊の13作品を次々にご紹介する、60秒の映像です。セリフは英語・日本語の字幕付きです。
サブカルチャーが集まるエリアとして盛り上がりつつある池袋東口の性格と、遠距離から見通しのよい設置場所の特徴を考慮し、モチーフが大きく遠くからでもわかりやすいラインナップとしました。
映像の下部にはXPANDコードが常時表示されており、スマホでスキャンすることで、銀座NFT画廊の全展示作品をその場で楽しめます。