銀座NFT画廊が、次回となる第5回公募展を来週開始します。デジタルアート作品を世界に発信してきた銀座NFT画廊は、7月18日から19日にかけての2日間、公募を行う予定です。
しかし、過去4回の公募展ではエントリーが殺到し、予定の2日間より早く、約1日で締め切られました。そのため、ご興味のある方は早めにエントリーをお願いします。
募集フォーマットは画像(JPG形式)または3D(GLB形式)で、特定のテーマや制約は設けていません。ただし、応募は専用のフォームから行う必要があります。リツイートや他の形式での応募は受け付けていませんのでご注意ください。
公募開始は日本時間の7月18日17時を予定しています。公募展の結果は7月21日に発表され、21日から23日が作品のデータ入稿期間です。
入選された方には、入稿フォームとサポート用Discordの情報がメール(Bcc)で送られます。なお、TwitterのDMでは連絡いたしませんので、ご注意ください。
また、今回の公募展で入選した作品の中から、一部の作品は東京NFTアートキャラバンの放映候補となる予定です。デジタルアートの新たなフロンティア、銀座NFT画廊にて皆様の作品をお待ちしています。