Kカルチャーのハブ「新大久保」でクールなNFTアートを紹介
銀座NFT画廊では6月19日より、東京・山手線沿いの屋外ビジョンでNFTアートを連続紹介する、銀座NFT画廊「東京NFTアートキャラバン via ネットワークビジョン」を実施しています。
山手線沿いの屋外ビジョンで作品の一部をご紹介することにより、銀座NFT画廊でご紹介している作品の魅力と、それらを3D/ARで楽しめるという新しい体験の魅力を広めることが企画の目的です。 本日7月3日からは、Kポップやコスメなど、Kカルチャーのハブとして人気の「新大久保」で新しい映像の放映が始まりました。 それぞれの映像の下部には「XPANDコード」が表示されます。スマートフォンでこれをスキャンすることにより、全ての作品をAR化して、カメラの前に出現させ、好きなところに貼り付けることができます。
山手線沿いの各所を巡りながら、NFTアートの新しい体験をお楽しみください。
実施場所・日程
池袋(西口) 6月19日~7月2日(終了)
新大久保 7月3日~16日
池袋(東口) 7月17日~30日
新宿(東口) 8月上旬
上野(アメ横) 8月下旬
新大久保での放映
放映場所・期間・時刻
場所:リア・エイド 新大久保ビジョン(東京都新宿区百人町1-10-11 フレスカビル) 期間:7月3日(月)から7月16日(日) 時刻:7:00~23:00、約22分に1回
※放映時刻は変動します。また、編成の都合で頻度は変更になる場合があります
※画面は山手線ホームから見えるように設置されています(中央やや新宿寄りの位置)
放映内容
「銀座大福地蔵」が突如現れ、銀座NFT画廊の14作品を次々にご紹介する、60秒の映像です。セリフは英語・日本語・韓国語の字幕付きです。
KポップやコスメなどKカルチャーのハブとして人気の新大久保という場所を考慮し、クールでバラエティ豊かなラインナップとしました。韓国のクリエーターを含む国内外の作品を楽しめます。
映像の下部にはXPANDコードが常時表示されており、スマホでスキャンすることで、銀座NFT画廊の全展示作品をその場で楽しめます。
※屋外ビジョンの映像に横縞が発生していますが、これは撮影上の問題(ローリングシャッター)によるものです。実際にはきれいに表示されています。